思い出の品々。
特に
子どもの 描いた絵や作品
トロフィーや賞状等は
サイズが大きかったり
数が多かったり
増えるペースが
早いです。
全部取っておこうとしたら
キリがないので、
我が家では
思い出ボックスをつくり
残すのは
「この中に入るぶんだけ」と
決めています。
写真を撮ることで
抵抗なく処分できることも
あります。
①
まずは写真に
おさめておく。
②
とても気に入っている品は
しばらく部屋に飾る。
③
思い出ボックスに仕舞う。
④
ボックスの中がいっぱいなら
処分するものを選ぶ。
写真におさめるときに
人とモノを一緒に撮っておくと
数年後に
その写真を見たときに
懐かしい楽しい気持ちが
倍増します!
保育園のときの写真です。
この作品は
今も残してありますが
この写真を
撮っておいたことで
いつ頃どんなときに作った作品か
ということも
はっきり分かります。
ただ闇雲に
とりあえず
なんでもかんでも
残しておくのではなくて、
整理して
厳選して
保管しておきたいなと
思います。
どうもありがとうございました。