「洗濯物もう干し終わったの!?早っ!」
と言われました。
洗濯物を干す時間が短いのは
たぶん
ハンガーを殆ど使わないから
だと思います。
Tシャツやカットソーは
逆さにして
洗濯バサミでとめるだけ。
子どもがまだ保育園に通っていた頃
持ち帰る洗濯物の量が多すぎて
素早く干せる この方法に
切り替えました。
形が悪くならないか?
裾が伸びないか?
ピンチの跡がつかないか?
と 最初は心配に思いましたが
私としては
全く気にならない程度です。
シャツやアウターなど
型がしっかりしているものだけは
ハンガーで干します。
下着のシャツも
スカートも
スボンも
全部ピンチハンガーに
干しています。
干すときも
取り込むときも
早くて楽です。
↑
うちのピンチハンガーに近い型。
ステンレスは
プラスチックより断然長持ち。
10年近く使っています。
息子の衣類は
息子の部屋に取り込みます。
息子が自分でたたんで
自分の部屋にしまいます。
過去記事
*子どもが使いやすい収納
家事は
毎日 一生続くことだから
自分に合った
快適なやり方をみつけて
楽しんでやりたいな
と思います。