ページ

2015年2月15日

*エコ&節約 おいしいランチ

野菜の皮には
豊富な栄養素が含まれていて
捨てるなんて もったいない。


だから
丸ごと食べたいけど、

料理によっては
剥いたほうが 扱いやすいことも
多い。




大根やにんじんの皮
キャベツの芯のかたい部分
ブロッコリーの茎の外側
ネギのみどり色のかたい部分





生姜やニンニクの残り




少しだけ残った
野菜の切れっぱし




そういう野菜は
細かく刻んで

すぐに使わないときは
冷凍しておきます。



フードプロセッサーを使うと
あっという間。





そして今日は
冷凍しておいた刻み野菜を使って
カレーを作りました。


いろんな野菜の甘みがあわさって
とっても美味しくなります。




今日のカレーの材料は
・鶏肉少し
・小さい玉ねぎ
・白いんげん豆
だけでしたが、

刻み野菜を加えたおかげで
栄養もボリュームも◎になりました。



残りもの刻み野菜は
カレー以外だと
パスタや餃子にも使います。



野菜の切れはしや
皮や芯などは
捨てたらゴミになってしまうけど

美味しく食べれば

栄養豊富で
エコで
節約にもなる
と思います。



にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ
今日も読んでくださり
どうもありがとうございました。